「知る」「わかる」「腑に落ちる」、なぜその違いがあるのか?

兵庫県川西市&宝塚市のカウンセリング☆メンタルケア&サポートやさしい光 ~転職、人間関係、パニック障害、うつ病、発達障害の悩み、苦しみを解消し、幸せを見つけ、リラックスできるヒントを全力でサポート!~

転職を10回して、人間関係、ノルマに苦しみ、悩んだ末、発症した、うつ病&パニック障害、 会社や周囲の人のせいにしたり、自分を責めたりしました。 自分に合った企業へ転職したいのに、なぜかさらに厳しいブラック企業に入ってしまうのです。 私と同じように悩んだり、困っている方へ少しでもお役に立ちたいという真剣な想いから、 心機一転し、新たにカウンセリング・サービスを立ちあげました。

最近、人の話を聞いて大変興味深いことに

気づきました。


これはあくまで個人的な見解になりますが、

同じような考えを持っている方の

多少なりともご参考になればと思い、

シェア致します。


それでは本題に入ります。


それは、人の話を聞くということに限らず、

私達人間の身体の五官を通して入っている

外部の情報は伝わってくるエネルギー(波動)により、

「知る」「わかる」「腑に落ちる」

3つの受け取りのパターンがある、

ということです。


思い返せば、1年程前に、

こんなブログを書いていました。

"既知を固定化しないこと"によって、

未知化という思考の転換が図られ、

"新しい情報を取り入れることができる"、

そのような内容でした。


外部からの情報をどのように捉えるかによって、

単なる"知識"で終わるのではなく、

より深い"智識"や"智慧"へと変容し発展させる、

とても重要な思考の転換法なのです。


さらにこの手法は、

ヒマラヤのある大師が語っていた、

この本の内容とも共通しています。


「キリストのヨーガ」

(M・マクドナルド・ペイン著、仲里誠吉訳 出帆新社)


その本の中にある

『第8章「記憶」という名の虚妄』

この章に書かれています。


今の時代、私達は日常生活している以上、

情報と切り離して生活することなどできません。

特に昨今、地震や台風と言った自然災害が

多発している中で、情報は人の命を左右する程、

重要性が高まってきています。


ところで、この情報と切っても切り離せないのが、

実は、人間の持つ、"記憶"であり、

これが鍵を握っているといっても

過言ではないと思うのです。


これは注意深く観察しないと気づけないのですが、

日常生活で私達は年齢を重ねることにより、

過去の"記憶"は、自らの行為を通して、

"経験値"という形で積み上げられていきます。


得手不得手は別にして、

仕事や家事でも、その場に向き合っていると、

年月とともに"経験値"が増すことにより、

自信と信頼が醸成されます。


言わば、メリットと言えます。


ところが、過去の"記憶"を基準にすることによって、

デメリットとも言える、

こんな想念を生み出す可能性があります。


「それ、知っている、知っている」

「この話、聞いたことがある」

「これ、前にも見たことある」


これらに共通して言えることは、

今の状況を過去と同じと判断してしまう、

もしくは思い込んでしまう、

そんなことありませんか?


それこそが「既知の固定化」ということを

指しているのです。


これによって多くの場合は無意識に近い形で、

思考を止めてしまいがちになります。

だからと言って、

特に日常生活に支障をきたすというようなことも

ありません。


しかし、過去の"記憶"を基準にするという

「既知の固定化」には、

実は思わぬ落とし穴があります。


それは「既知の情報から、"新たな情報"を

取り入れる必要がない」

と自我意識で勝手に判断してしまうからなのです。


しかし、既知の情報からも新たな情報を

取り入れることはできるのです。


全く知らなかったことを"新たな情報"として

取り入れることとは、別のモノと言えるほど、

その"新たな情報"の重みというか、価値というか、

"知識の幅と質"が大きく変わる可能性が

十分にありえます。


世間では一般に同様な意味として、

「先入観に囚わるな」とか、

「固定概念を外せ」とか、

というようなことが言われますが、


"どのようにしたらいいのか、わからない"


というのが実情のように感じてます。


では、「既知の固定化」に対して、

どのように対処すればいいのか、


言い換えれば、

「既知の情報を固定化しないように

するには、どうしたらよいか」、

と言うことになります。



それには下記に書いた、2つのステップを

実践するだけでいいのです。


まず最初のステップとして、

前出の「それ、知っている、知っている」など、


思った時点で、"そのことに気づく"ことです。


次のステップとして、


・真っさらな気持ちで新しい情報を

 受け取るつもりで臨む。

・知ってはいるが、今までとは異なった視点で

 観ることによって、新しいことを知る(発見)

 できるかもしれない。


という感じで"マインドを転換すること"

できるようになります。


その裏づけは、最初のステップの

"そのことに気づく"時点で、ほぼ6~7割の割合で、

完成に近づいているからなのです。


それが過去の"記憶"という、既知の情報をベースとして、

さらに新たな情報を取り入れるという、

つまり、"既知の固定化から未知化へと転換することで、

知識を深く、そして拡げること"が可能となるのです。


同じような情報、出来事といった事象、

そして同じ人であったとしても、

時間、場所、そして周囲の環境、人の感情や気持ち、

それらは刻々と変化しています。


つまり、当たり前のことを言うようですが、


「過去」と「現在(今)」は同一ではない。


その真実を心底から理解できているかどうか、

それだけの違いなのです。


それの実践を積み重ねることによって、

個人それぞれの心と意識の成長度合い、

その時の精神状態、それまでの経験と努力、

創造性など、さまざまな状況が加わり、

そして複雑に組み合わされた成果もしくは結果が、

冒頭の「知る」「わかる」「腑に落ちる」という

3つのパターンの受け取り方となり、

本人の理解度の大雑把な目安となります。


最後に注意して頂きたいことが2点あります。


1つ目は、自分を信頼し、自覚と責任を持って

行動して下さい。


人それぞれで理解度とかスピートとかは、

当然のことながら「個人差」があります。


ですから、他者と比較したり、

ご自分で優越感や劣等感を持ったり、

責めたり、抑圧したり、という、

言わば"学びの遠回り"となることは、ハッキリ言って

時間と労力のムダにしかなりません。


2つ目は、既知の固定化を外すステップは

人生単位、つまり、生涯に渡って実践し続ける

必要があるということです。


1回や2回ぐらいの成功して終わり、

という安易な課題ではないということです。


成功したり、失敗したり、

そんなことを繰り返し、

3歩進んで2歩下がるような感じで、

焦らず、ゆっくりと進めばいいのです。


人生のさまざま形で直面する課題ですので、

実践を続ければ続けるほど、

自分でも予想外の展開で示されるケースも

いずれ出てくると思います。


ただし、プレッシャーとか、負担に思う

必要は全くありません。


私も"後になってしまった"と思って

"忘れてしまうこと"がよくあります。

たとえ過ぎてしまったことでも、

後悔したり、自分を責めたりしなくていいです。


素直に、ありのままの自分を認めて、

反省した後、次回から少しでも心に意識を向け、

注意深くするようにすればOKなのです。


つまり、自分が無理なくできる範囲

そんな感覚でいいのです。


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