「傾聴」の本質的な解釈にスポットを当てる

兵庫県川西市&宝塚市のカウンセリング☆メンタルケア&サポートやさしい光 ~転職、人間関係、パニック障害、うつ病、発達障害の悩み、苦しみを解消し、幸せを見つけ、リラックスできるヒントを全力でサポート!~

転職を10回して、人間関係、ノルマに苦しみ、悩んだ末、発症した、うつ病&パニック障害、 会社や周囲の人のせいにしたり、自分を責めたりしました。 自分に合った企業へ転職したいのに、なぜかさらに厳しいブラック企業に入ってしまうのです。 私と同じように悩んだり、困っている方へ少しでもお役に立ちたいという真剣な想いから、 心機一転し、新たにカウンセリング・サービスを立ちあげました。

このブロクの記事に何度か出てきました、
「傾聴」について今回触れていきたいと思います。

「傾聴」とは、カウンセリングやコーチングにおける
コミュニケーションスキルの一つです。
人の話をただ聞くのではなく、
注意を払って、より深く、丁寧に耳を傾けること。
自分の訊きたいことを訊くのではなく、

相手が話したいこと、伝えたいことを、

受容的・共感的な態度で真摯に“聴く”行為や技法を指します。

それによって相手への理解を深めると同時に、

相手も自分自身に対する理解を深め、

納得のいく判断や結論に到達できるようサポートするのが

傾聴のねらいです。

 [人事労務用語辞典 より引用]

上記の解釈とも重なる要素もありますが、
視点の角度を変えて、

より実践に則した形でまとめてみました。

あくまでも、ご参考程度で書きます。

①「耳で聴く」

 ・相手の方の話を真剣に聴く。
 ・もし聴きながら、

  自分の既知の反応に気づいたら、

  新たな気持ちで向き合い直す。

②「口で聴く」
 ・質問、問いかけといった言葉で

  フィードバックしてあげる。


③「身体で聴く

  (椅子に座った状態で聞き手側を基準として想定)」

 ・相手の方に対して、正面もしくは右側など

  安定感のある身体の向き、態勢を取る。

 ・相手の方に目の高さを合わせる。
 ・身体を少し前かがみ気味の角度にする。
 ・顔の表情やボディランゲージは

  自然な感じで表現する。


④「心で聴く」
 ・相手の方が話している言葉の奥にある、
  心の中に焦点を当てる。
 ・相手の方へ同情しすぎない。

⑤「真理(しんり)で聴く」
 ・相手の方が愛を求めている所、
  聞き手側に呼びかけている所に焦点を当てる。

以上がポイントとなります。
「心で聴く」「真理(しんり)で聴く」は、

他のポイントとは違い、

もしかしたら難しくまたは理解できないと
感じられるかもしれません。

しかし、自分の心の動き、つまり、気づきを
丁寧に注意深く意識して観れるようになってきますと、
まず自然と「心で聴く」の実践ができるようになります。

そして最後の「真理(しんり)で聴く」になると、
概念だけでも、さまざまな側面から捉えると、
膨大な情報量になります。

さらに個人レベルでの経験を通しての
気づきや腑に落とす事の積み重ねが

必須となります。


それため、今回は詳しい説明はできませんが、
私の拙い経験をもとにして、もし、ひと言で言うなら、
「私達人間は、意識の深い所ではつながっています。
 その領域ではお互いが共感、共鳴できるので、
 相手の方の"本音の声"、つまり真理で聴く事が可能」
という事なのです。

実は私の過去のブログで、この状況を書いています。↓



1人目の方の心の奥からの感じられた、

"私は死にたくない、もっと長生きできる手段、方法を見つけたい"

別の2人目の方の心の奥からの感じられた、
"私は孤独で寂しいので、誰か相手が欲しい"

というのが"本音の声"にあたります。

最初は概念の理解となり、つかみにくい抽象論ですが、
今回の「傾聴」だけに限らず、
真理とは、この世界のありとあらゆるもの
(目に見えるもの、見えないものすべて)の根底を
指し示す本質そのもの
なのです。

ここをしっかり押さえるかどうかで、
すべてが決まるという最も重要なポイントなのです。


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