「特別性の罠」にハマる、そこから学んだ貴重な体験

兵庫県川西市&宝塚市のカウンセリング☆メンタルケア&サポートやさしい光 ~転職、人間関係、パニック障害、うつ病、発達障害の悩み、苦しみを解消し、幸せを見つけ、リラックスできるヒントを全力でサポート!~

転職を10回して、人間関係、ノルマに苦しみ、悩んだ末、発症した、うつ病&パニック障害、 会社や周囲の人のせいにしたり、自分を責めたりしました。 自分に合った企業へ転職したいのに、なぜかさらに厳しいブラック企業に入ってしまうのです。 私と同じように悩んだり、困っている方へ少しでもお役に立ちたいという真剣な想いから、 心機一転し、新たにカウンセリング・サービスを立ちあげました。

あなたは、「特別性の罠」という言葉を

ご存じでしょうか?


「特別性の罠」とは、自分は他人と違って、

こんな能力を持っている、こんな特技を持っている、

こんなスゴイ事ができる、と言った優越感に浸りきり、

常に他人より優位にある、と思っている傲慢さに

自分自身が気づいていない状態の事を言います。


どうしてこんな事を言い出すのかというと、
「特別性の罠」というこの言葉の意味を知った時、
私の過去を書いたプログ、「自分らしさを求めて」に
ありました、精神世界やスピリチュアルでお世話になった
一部の先生方の印象と重ね合わせていました。

つまり、その時点で私には関係のない、他人事として
切り離して考えていたわけです。

ところが、ある時、その一部の先生方から

影響を受けたのは、私自身だった事に気がつき、

さらに私も「特別性の罠」にハマっていた事に

気づいたのでした。


私には、過去に恐れ多くも周囲から

"菩薩の化身"と見られて、ちやほやされ、

"私には霊視のような霊能力がある"、

と思い込んでいた時期かありました。

今から思うとバカげた事をやっていました。
その怪しげな霊能力?を使い、
カウンセリングや施術所のお手伝いをして、
指南を受けた先生から、お金を頂いてました。

その後、そのお手伝いは辞めましたが、
自分が"菩薩の化身"という想念は

長年引きずっていました。

つい最近まで「特別性の罠」にハマっていた事に
気づかなかったのです。

私にとって、この事は顕著な体験ですが、
他人からほめられたり、おだてられたりすると、
ついその気になり、それが本気になるケースは、
振り返ると、よくあったように思います。


「豚もおだてりゃ木に登る」ということわざを
地でいっているような感じでした。


今、ふと思ったんですけど、
先生と呼ばれるような自分より優れた能力を
持っている人に近づき、教えを請いたい、
外部の情報に依存しだすと、
その時点で自分を見失っている、

と言えるのではないでしょうか。


そのお陰で今の私がいる、
いい経験をさせてもらった、
と捉えた方が楽だと思うのです。


極端な言い方になりますが、
火が熱いと感じるには、
火傷しないとその痛みを感じる事ができません。


電気が怖いと感じるのは、指先だけ感電しても、
痺れる経験があったからなのです。


つまり、体験や経験を積み上げていくに当たり、
失敗という捉えた方ではなく、

あえて言えば、自分の意識を成長に利用できる

エネルギー源と捉えたなら、肩の荷が下りて、

ものすごく楽な気持ちになります。 


人生において、失敗と思われた体験や経験は、
決してムダではなく、"活かせる"、というか

"自ら活かす事"で、そこから学べるたくさんの事が、

その人その人の役割や使命へとつながる

最短距離のように思います。


私の持って生まれた性格、性質が

引き金になったにしろ、人間である以上、

生きている限り、多かれ少なかれ、

他人からの影響は受けてしまいます。

影響を受けるのは、当たり前の事として、
正面から向き合い、自分を100%信頼し、
正しい判断、識別できる心、

ブレた事でわかる心の軸、

それが一番大事だと思えるようになりました。

やはり、人生は自ら選んだという前提で、

ぶつかったり、傷ついたりという、

摩擦が起きる選択を選んだ方が

私の経験上、結果として、

学びを得る事が多いと思います。


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