両親から受け継いだ性格、性質を受け容れ、自覚に至るプロセス

兵庫県川西市&宝塚市のカウンセリング☆メンタルケア&サポートやさしい光 ~転職、人間関係、パニック障害、うつ病、発達障害の悩み、苦しみを解消し、幸せを見つけ、リラックスできるヒントを全力でサポート!~

転職を10回して、人間関係、ノルマに苦しみ、悩んだ末、発症した、うつ病&パニック障害、 会社や周囲の人のせいにしたり、自分を責めたりしました。 自分に合った企業へ転職したいのに、なぜかさらに厳しいブラック企業に入ってしまうのです。 私と同じように悩んだり、困っている方へ少しでもお役に立ちたいという真剣な想いから、 心機一転し、新たにカウンセリング・サービスを立ちあげました。

ここまで、ブログを続けて書いてきましたが、
私の父と母については、あまり詳しく書きませんでした。

理由は、ふたりとも既に他界したのと、
気恥ずかしい所もあったり、
またその必要性がないと思っていたからです。

しかし、私の過去を記憶をたどって

振り返りながら観ていくと、

今の私の性格や性質は、両親から受けた影響が
大きかった事に気づきました。

その伏線となったのは、私が普段、

人と話している会話で、

両親が生前言っていた言葉が頭に浮かんだり、

同じ口調で出てくる状況が何度もあり、

自分でもハッキリと自覚していました。


自分の性格や性質が両親と重なっていると思うと、
正直なところ、憂うつでした。

父は、寡黙で働き者でした。
ただ、祖父母から家業を継いだものの、
どこの母親も同じだと思うのですが、
子供達(私達兄弟)の心配はするのに、
自分の事は後回しにするのですが、
後回しにするどころか、

犠牲さえ厭わない人でした。

もしかしたら、犠牲的精神に

美徳に近い感情を

持っていたのかもしれません。

それに、元来、医者嫌いでしたので、
加齢とともに心身ともにコンデションは
悪化する一方で、バランスを崩していきました。

一緒に生活していた、父や弟、祖父母も、
どうしたらいいのかわからず、
最後は、自ら焼身自殺という

幕引きをしてしまいました。


母親のその時の心境はわかりませんが、
私もうつ病や発達障害を患った経験から、
推し量れるのは、

"自分を責め続けていた事に心底疲れた"
"自分を抑えつけていた事に耐えられなくなった"
"心から信頼できる人がいなかった"

こんな心境だったのでは、と思っています。

こうした両親が私に残していった、"想い"は
私の性格、性質に受け継がれている、

という実感を感じにはいられないのです。


"想い"として、受け継がれている以上、
逃げたり、避ける事はできません。

むしろ、ありがたく感謝の気持ちで受け入れて、
私のこれからの人生に、ポジティブに転換し、
生かしていきたいと思っています。

それが、亡くなった両親への良き供養になると、
心から信じています。

合掌


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