「勝ち組」と「負け組」になぜ分けたがる?本当の幸せとは?

兵庫県川西市&宝塚市のカウンセリング☆メンタルケア&サポートやさしい光 ~転職、人間関係、パニック障害、うつ病、発達障害の悩み、苦しみを解消し、幸せを見つけ、リラックスできるヒントを全力でサポート!~

転職を10回して、人間関係、ノルマに苦しみ、悩んだ末、発症した、うつ病&パニック障害、 会社や周囲の人のせいにしたり、自分を責めたりしました。 自分に合った企業へ転職したいのに、なぜかさらに厳しいブラック企業に入ってしまうのです。 私と同じように悩んだり、困っている方へ少しでもお役に立ちたいという真剣な想いから、 心機一転し、新たにカウンセリング・サービスを立ちあげました。

先日、家族の会話の中で、
娘の友達の女の子が婚約したという話を聞きました。

相手の男性が薬品会社に勤めていて、
"勝ち組"の人と聞いた時、

なぜか、違和感を覚えました。

私が"負け組"と思い込んでいる

劣等感、ひがみ根性から、
そう思ったのかと思いきや、違っていました。

なんで、"勝ち組"と"負け組"を分けるのか、
競争社会に生き残る事によって、
常に人より優位に立ち続けたい、
という身勝手で自己中心的な考えに対して
"憤りに近い感情"からでした。

人間は元々平等な存在で、家庭や仕事などの場で、
人それぞれ、その人しかでない役割をこの世界で
こなしているのです。

ただ、それだけに過ぎないのに、
"勝ち組"と"負け組"に優劣を分ける事自体が
ナンセンスだと思います。

"勝ち組"=高収入=安定した生活=幸せ

話を聞いているうち、そんなイメージが出てきました。

やはり、この世の中、お金に価値観を置くのが
社会の主流と考えている人が多い、
という感じに受け取れました。

"勝ち組"という世間的な評価を受け続ける事で、
優越感をそのまま、幸せに結びつけようとする、
意図が見え隠れし、利己的な印象が残りました。

それが幸せになれる前提や条件と思っているようで、
底知れぬ虚しさを感じました。

 

お金が沢山あればあるほど、安心でき、
幸せになれるという背景があるように思いました。

もし、そんな背景に執着するなら、

"お金がなければ絶対ダメ"、

という片寄った価値観に囚われているとも言えます。


私自身も、"お金に執着がない"、とは言えませんが、
お金があれば幸せになれるとは決して思いません。
"贅沢せずに生活できる範囲のお金があればいい"

と考えています。


あなたは、幸せを感じる時とは、どんな時ですか?


恋人、伴侶、親しい友達と一緒にいる時
好きな仕事、スポーツ、趣味などに

没頭して楽しんでいる時、

おいしい料理を食べている時、
お風呂に入っている時、
お気に入りの服で着飾った時、
プレゼントや贈り物をもらった時、
ボーナスやお小遣いをもらった時、
晩酌をしている時、
眠っている時

結構、お金と絡む事が多いです。
でも、時間、場所など何らかの条件があり、
しかも限定されています。

では、それ以外の時は、幸せを感じていない、
つまり、不幸せという事ですか?

例えば、1人でいる時に、

ヒマで面白くない、つまらない、

と思っている時でも、楽しいと感じられる。

どんなに小さな出来事でも幸せと思える、
感じられる、という状況だとしたら、

お金とかモノなんて必要ないかも、

と思いませんか?

人それぞれに幸せについて、
独自の価値観や固定観念に囚われず、
より自由に選択する事もOKと、
お互いが認め合いながら、心地よく平安に過ごせる、
そんな世の中になって欲しいと心より願います。


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