うつ病と発達障害に向き合い、一歩を踏みだす 1/3

兵庫県川西市&宝塚市のカウンセリング☆メンタルケア&サポートやさしい光 ~転職、人間関係、パニック障害、うつ病、発達障害の悩み、苦しみを解消し、幸せを見つけ、リラックスできるヒントを全力でサポート!~

転職を10回して、人間関係、ノルマに苦しみ、悩んだ末、発症した、うつ病&パニック障害、 会社や周囲の人のせいにしたり、自分を責めたりしました。 自分に合った企業へ転職したいのに、なぜかさらに厳しいブラック企業に入ってしまうのです。 私と同じように悩んだり、困っている方へ少しでもお役に立ちたいという真剣な想いから、 心機一転し、新たにカウンセリング・サービスを立ちあげました。

Y社を突然、休職宣言したものの、
唯一の心残りがありました。

私の方からお頼みし、会社に引き入れて下さった、
S専務に対して、恩に報いる事ができず、
申し訳ない気持ちをまだお話できずにいた事でした。

Y社の休職期間は半年間だったのですが、
自宅で療養していても電話が鳴ったら、
その都度、会社からではないかと思い、
いつもビクついてました。

おそらく、その期間は被害者意識が心に重くのしかかり、
被害妄想に囚われ続けていたように思います。

それでも、私は意を決して、S専務に直接連絡し、

お忙しい中、私のために時間を作って頂き、
久しぶりにお会いする事になりました。

お会いした場所は、"スーパー銭湯"でした。
男同士裸で、お風呂に浸かりながら、
気が楽になり会話は弾みました。

湯船近くで並んで腰を下ろした時、S専務が私に

「俺たち、年は離れているけど、
親子と言うより、兄弟の仲だよな。
これからも、俺になんでも相談しろ。」

と言われた時、純粋な思いやりのお気持ちに触れ、
思わず私の胸は詰まりました。

また、この時、S専務の裸の姿を初めて拝見した。
ご自身の身体の事について、
それとなく耳にしてはいたのですが、
素人の目で見ても、満身創痍のお身体でした。

それでも、Y社の第一線で仕事をされていたのですから、
私は自分の状態と比べたらとの思いが出てきて、
自分が情けなく、責めかけておりました。

別れ際、S専務は私に
「身体をしっかり直して、また戻ってこい。」
と言われましたが、私は力のない返事しかできませんでした。

"もう戻れない"そう自分の心に言い聞かせていましたから、
そんな返事しかできなかったように思います。

"本当に申し訳ない"という想いはお伝えできず、
S専務と別れてから、感謝の思いがこみ上げ、
とめどもなく涙がひたすら出てきました。


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